第62回JA全国女性大会開催される

JA全国女性組織協議会は、平成29年1月24日(火)・25日(水)東京・ホテルイースト21において、「第62回JA全国女性大会」を開催しました。大会は、600名を超える参加者が集い、各ブロックの活動体験発表や記念講演、全国からの参加者との交流をはかり、最後に大会宣言および特別決議を採択しました。

【1日目:1月24日(火)】

主催者を代表して、JA全国女性協会長・鈴木 春美が開会あいさつをしました。

続いて、来賓を代表して、JA全中・奥野 長衛会長、日生協・浅田克己会長から、ごあいさつをいただきました。
 そのほか、内閣府、農林水産省、JF女性連、JA全青協、JA全農、JA共済連、農林中央金庫、JA全国厚生連、家の光協会、農協観光、日本農業新聞から来賓の方々がいらっしゃいました。

プログラムの冒頭は、JA女性組織体験発表入賞者の表彰。各ブロックから選ばれた6名の方が登壇し、全中会長賞とJA全国女性組織協議会会長賞が授与されました。

続いて、平成28年度「フレミズ活動“私の一歩“」作文コンクールの入賞者が登壇。入賞者を代表して、最優秀賞に輝いた長崎県JAながさき西海女性部フレッシュミズ部会 オランジュの八並 菜々子さんに、鈴木会長より表彰状が授与されました。

舞台転換をはさみ、入賞者による“JA女性組織活動体験発表”が行われました。
 1人目は東北北海道地区代表・福島県JAふくしま未来女性部の佐藤 京子さん。タイトルは、「人との『であい』で広がる地域のにぎわい」。

2人目の発表は、関東甲信越地区代表・東京都JA町田市女性部の五十嵐 一枝さん。タイトルは、「女性部の若返りはフレッシュミズとともに」。

3人目は、東海北陸地区代表・愛知県JAあいち海部女性部の佐藤 康子さん。タイトルは、「心を結ぶ おむすびころりん!」。

4人目は、近畿地区代表・滋賀県JA東びわこ女性部の近藤 友子さん。タイトルは、「東びわこ女性部 アクティブ大作戦!!~合言葉は「いっぺんやってみよ!」~」。

5人目は、中国四国地区代表・島根県JAしまね石見銀山女性部の神谷 栄子さん。タイトルは、「夢は叶う!地域の宝は農村女性 ~旬彩工房「きれんげ」60代からの再挑戦~」。

最後の発表は、九州地区代表・熊本県JA菊池女性部の坂田 春美さん。タイトルは、「女性部活動の中の私仲間とともに輝く明日を目指して ~目的をもった女性部活動~」。

続いて、JA健康寿命100歳プロジェクト体操「JAてんとうムシ体操(仮)・JAみつばち体操(仮)」を株式会社ルネサンスの山口 奈緒さんに指導いただきました。

平成28年度の「フレミズ活動“私の一歩“」作文コンクールで最優秀賞を受賞した、長崎県JAながさき西海女性部の八並 菜々子さんに発表いただきました。タイトルは、「女性の元気は農業も元気にする ~フレッシュミズは毎日の畑仕事の原動力であり、生きがいである~」。

続いて、第20回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会の実行委員が登壇。
 今回は、3つの分科会を実施。それぞれの分科会(1.手芸と食の安全・安心について講義、2.POP講座、3.横浜税関・野積倉庫視察)の報告をしました。そして、決議した申し合わせ「link(輪)~出会いを繋ごう、この時に~」を紹介しました。

記念講演として、尺八演奏家・藤原道山さんより「『尺八はおもしろい』日本音楽の伝統と未来」と題して講演していただきました。

1日目終了後、希望県による交流会を実施。約300名の参加者による賑やかな交流会となりました。

【2日目:1月25日(水)】

2日目最初のプログラムは、「30秒間スピーチ」。テーマは「おらが自慢の国産農畜産物」。
 各都道府県組織の代表者が、それぞれ地域の特産物について思いを語りました。

続いて、「まっちちゃん」デコパージュのデモンストレーションをJA全国女性協・籾山 琴美理事が実演しました。

JA全中・比嘉 政浩専務より、「JA自己改革の実践」と題して、講演いただきました。

JA全農・香川 法男参事より、「もっと知ろう(知ってください)!JA全農」と題して、講演いただきました。

舞台転換後は、グループワーク。「今後、JA女性組織メンバーとして取り組むこと」をテーマに、5~6人が1グループとなり、約80グループで意見交換しました。

グループワークの最後に、JF全国女性連 吉村榮子会長理事から連帯のごあいさつをいただきました。

大会参加者の総意として、「大会宣言」を決議。JA全国女性協・仲宗根 悦子理事が宣言文を読み上げると、会場は拍手に包まれました。

JA女性組織活動体験発表者、フレミズ作文受賞者、JA全国女性協理事が登壇。
 松田 香里理事のもと、参加者全員でJA女性の歌「明日輝くために」を歌いました。

最後に、JA全国女性協副会長・佐々木博子が閉会あいさつを行いました。

会場には、国際マメ年を記念してJA都道府県女性組織代表の協力をいただいて実施した各県の特徴的なマメの展示と、各県の女性組織の方々に持ち寄っていただいた加工品を展示。加工品はくじに当選した方にお持ち帰りいただきました。
 また、合わせて、「写真で食や農業・農村・JAの魅力を伝えるプロジェクト(富士フイルムと連携)」、「JA女性組織 エコライフ写真展」も展示しました。

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